【肩こりと吐き気】つらい症状の原因とは?専門家が教える根本対処法

「また今日も肩が重い…」「なんだか気持ち悪いな…」
長引く肩こりだけでもつらいのに、吐き気まで伴うと、日常生活に大きな支障をきたしてしまいます。
「マッサージに行っても、その場だけですぐに戻ってしまう」
「いろんな整骨院や整体を試したけど、結局同じことの繰り返し…」
もし、あなたがそう感じているなら、その不調は表面的な筋肉のコリだけが原因ではないのかもしれません。
この記事では、吐き気を伴うほどのつらい肩こりに悩むあなたのために、
- なぜ肩こりで吐き気が起こるのか、その本当の原因
- 今すぐ自分でできる、応急的な対処法
- 「その場しのぎ」で終わらせないための、根本的なアプローチ
について、NAOSEL長嶺整骨院が、専門用語をなるべく使わずに、分かりやすく解説します。
要注意!その吐き気、肩こりだけが原因ではないかも?
本題に入る前に、一つだけ大切なことをお伝えします。吐き気を伴う肩こりは、時として危険な病気のサインである可能性があります。特に、以下のような症状がみられる場合は、自己判断せずに、速やかに脳神経外科などの医療機関を受診してください。
- 今まで経験したことのないような激しい頭痛
- 手足のしびれや、うまく力が入らない感じ
- ろれつが回らない、言葉が出にくい
- めまいやふらつきがひどい
- 物が二重に見える
これらは、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血といった、一刻を争う病気の可能性があります。まずは命の安全を最優先し、専門医の診断を仰ぎましょう。
医療機関で検査をして「特に大きな病気は見つからなかった」と診断された場合、そのつらい肩こりと吐き気の原因は、体の歪みや機能不全にあると考えられます。
なぜ?肩こりで吐き気が起こる3つのメカニズム

「病気じゃないなら安心…でも、このつらさは何なの?」と感じますよね。
肩こりと吐き気がセットで起こるのには、主に3つのメカニズムが関係しています。
原因1:ガチガチ筋肉による「血行不良」
私たちの頭の重さは、ボーリングの球(約5〜6kg)ほどもあります。デスクワークやスマホの操作で首が前に傾くと、その重い頭を支えるために、首から肩、背中にかけての筋肉が常に緊張し続けます。
この状態が続くと、筋肉はまるで固く絞った雑巾のようにカチカチになり、内部を通る血管を圧迫してしまいます。これが「血行不良」です。
血行が悪くなると、
- 新鮮な酸素や栄養が筋肉に届かなくなる
- 疲労物質(老廃物)が溜まり、痛みを引き起こす
- 脳へ送られる血液が不足し、吐き気やめまいを引き起こす
といった悪循環に陥ります。特に首周りには脳へ続く大切な血管が集中しているため、ここの血行不良は吐き気に直結しやすいのです。
原因2:ストレスや眼精疲労による「自律神経の乱れ」
私たちの体には、活動時に働く「アクセル(交感神経)」と、リラックス時に働く「ブレーキ(副交感神経)」を自動で切り替える「自律神経」というシステムがあります。
しかし、長引く痛みや精神的なストレス、PC・スマホ画面の見過ぎによる眼精疲労は、このシステムに異常をきたします。常にアクセルが踏みっぱなしの興奮状態(交感神経優位)になってしまうのです。
交感神経が過剰に働くと、
- 血管が収縮し、さらに血行が悪化する
- 胃腸の働きが抑制され、吐き気を催す
- 心拍数が増え、動悸や不安感につながる
- 夜も体がリラックスできず、睡眠の質が低下する
といった症状が現れます。肩こりの不快感がストレスとなり、そのストレスが自律神経を乱し、さらに肩こりや吐き気を悪化させる…という負のスパイラルに陥ってしまいます。
原因3:体の土台の「姿勢の歪み」
マッサージで筋肉をほぐしても、すぐに症状がぶり返す最大の原因は、**体の土台である「骨格の歪み」**にあります。
- 猫背
- 反り腰
- ストレートネック(首のカーブが失われた状態)
- 骨盤の傾き
これらの姿勢の歪みがあると、いくら表面の筋肉をほぐしても、骨格がアンバランスなため、筋肉はすぐにまた無理な緊張を強いられます。
特に、首の骨(頸椎)が歪むと、その周辺の神経が圧迫・刺激され、吐き気や頭痛、しびれなどを直接引き起こすことがあります。
つまり、**痛みに対する施術を繰り返すのではなく、痛みの原因である「土台の歪み」**にアプローチする必要があるのです。
応急処置として試せるセルフケア
つらい症状を少しでも和らげるために、ご自身でできるセルフケアをいくつかご紹介します。ただし、これらはあくまで応急処置であり、根本的な解決には専門家のアプローチが必要なことを覚えておいてください。
- 肩や首を優しく温める蒸しタオルやカイロ、お風呂などで首の後ろから肩甲骨の間を心地よいと感じる程度に温めましょう。血行が促進され、筋肉の緊張が和らぎます。
※ズキズキと脈打つような強い痛みがある場合は炎症の可能性もあるため、温めずに専門家へご相談ください。 - 1分でできる「首伸ばしストレッチ」デスクワークの合間にもできる簡単なストレッチです。
① 椅子に座ったまま、背筋を伸ばします。
② ゆっくり右耳を右肩に近づけ、首の横を伸ばします。
③ 20秒キープしたら、反対側も同じように行います。 - スマホ・PC環境の見直しスマホは目線の高さまで持ち上げて使い、PCはモニターの上端が目線の高さか少し下になるように調整しましょう。小さな工夫が、首や肩への負担を大きく減らします。
なぜあなたの不調は繰り返す?一般的な施術とNAOSEL長嶺整骨院の違い
「セルフケアも試したし、整骨院にも通った。それでもダメだった…」
そうお悩みの方にこそ、知っていただきたいのが**「アプローチする場所の違い」**です。
多くの整骨院やリラクゼーションサロンでは、痛みやコリを感じる「表面的な筋肉(アウターマッスル)」をほぐすことが中心です。
これは一時的に気持ちよく、楽になったように感じますが、根本原因である**「姿勢の歪み」や、体を支える「深層の筋肉(インナーマッスル)」**の機能低下が放置されたままです。
これでは、建物の土台が傾いているのに、壁のひび割れだけを塗り直しているようなもの。すぐにまた、ひび割れ(=痛み)は現れてしまいます。
私たちNAOSEL長嶺整骨院は、この**「痛みの根本原因」**に徹底的に向き合います。
NAOSEL長嶺整骨院だからできる!「IMリセット整体」とは?

NAOSEL長嶺整骨院の最大の特徴は、独自の**『IMリセット整体』です。IMとはインナーマッスル**のこと。インナーマッスルは、骨格を直接支える「天然のコルセット」のような重要な筋肉です。
しかし、長年の悪い姿勢や運動不足で、多くの人のインナーマッスルは「休眠状態」に陥っています。この状態で表面の筋肉だけを鍛えたりほぐしたりしても、体の軸が安定しないため、すぐにバランスが崩れてしまうのです。
『IMリセット整体』は、特殊なアプローチによって、この**休眠状態のインナーマッスルに直接働きかけ、正しく機能するように「リセット」**します。
これにより、
- 体の内側から骨格がしっかりと支えられ、正しい姿勢を楽に保てるようになる
- 表面の筋肉への余計な負担がなくなり、肩こりや痛みが再発しにくくなる
- 血行が促進され、自律神経のバランスも整いやすくなる
という、根本からの変化が期待できます。
まずは「知る」ことから。最新の姿勢分析であなたの体を徹底解剖!
「自分の体がどうなっているのか、客観的に知りたい」
そんなご要望にお応えするのが、NAOSEL長嶺整骨院が導入している最新の姿勢分析ツールです。
撮影した写真をもとに、AIがあなたの体の歪みを分析。
- 骨盤の傾きやねじれ
- 首や肩の傾斜角度
- 重心位置
などを、誰が見ても一目でわかる**「体の成績表」としてレポート化します。
さらに、「このままの生活を続けると、将来あなたの姿勢はどうなるか」という未来姿勢のシミュレーション**も可能です。
この客観的なデータに基づいて、あなただけのオーダーメイドの施術プランをご提案するため、無駄がなく、最短ルートで健やかな体を目指すことができるのです。
長年のつらい肩こりと吐き気、もう一人で悩まないでください
毎日頑張るあなたにとって、体はかけがえのない資本です。その場しのぎのケアを繰り返すのではなく、一度、ご自身の体の根本原因と本気で向き合ってみませんか?
NAOSEL整骨院は、福岡と熊本に15店舗を展開しています。お近くの院で、まずはあなたの体を「正しく知る」ことから始めてみませんか?
「私のこの症状でも大丈夫?」
「どんなことをするのか、もっと詳しく聞きたい」
どんな些細なことでも構いません。まずはお気軽にご相談ください。私たちが、あなたの「痛みが出ない体づくり」を全力でサポートします。






